「よっしゃあ!」 鈴木はガッツポーズまでして喜んだ。 鈴木達のテンションがおかしい…気がする。 なんでそんなに喜ぶ?? 俺が来るのが嬉しいのか? 俺はそんな疑問を抱えながらも、カラオケに足を進めた。 . . .