「まあまだこれからよ。諦めない!」 そう凛に励まされてなんとなく頷いた。 けど、あたしはもう限界に近い。 だって、もう太陽との期限は刻一刻と迫っているから。 「あ、ごめん利華。バイト行く!」 凛もあたしを置いてそそくさと帰るし。