「ユウタくんっ…」
遂にユウタくんの手は私の下着を脱がせた。
「幸ちゃんって結構大きいんだね~」
気持ち悪い…
私の体をイヤらしい目で見てくる。
ユウタくんは無理矢理キスをしてきて、私の体を触ったり舐め回したりしてきた。
「ユウタくんっ…やめ…て…」
私はユウタくんの唇で塞がれてた口を何とか動かした。
やだ…気持ち悪いよ…!!
ユウタくんは私の中で果てた。
それから1時間私はずっとユウタくんに犯されてた。
私は涙も出なかった。
「ユウタくん…どうしてこんなことするのっ…!!」
私の問いかけにユウタくんは信じられないことを言った。
「誰かに言ったり俺の言うことを聞かなかったりしたらこの写真バラまくからな。覚えてろよ」
その写真には犯されてる時の私が写っていた…
「ユウタくん…やめてよ!!今すぐに消してよっ…!」
それでもユウタくんは消してくれなくて。
「だから俺の言うことを聞いてればいいんだよ!分かったか?そうしないとお前の通ってる学校にバラまくぞ!」
「それだけは止めて!言うこと聞くからお願いっ…」
私はそう言うしかなかった。

