願わくはキミに



どんなに謝ったって、許してもらえるはずない。



私の勝手な我が儘で、その人のこれからの人生を潰してしまった。



____私がその人を殺してしまったんだ。



そう思うと、心臓が締め付けられるように痛くて、苦しくて、悲しくて。



まだ生きたかったって、言ってるように心臓が打つ。



私は気付いたら、先生の胸元を叩いていた。



まるで、感情を押し付けるように。