「確かにただ喧嘩ばっかりする不良なら止めたかも知れない。でも桐原空夢って男は無駄な喧嘩はしない。誰かを守る為にのみ。そりゃ売られたら買うだろうけどな。それに羽和はまだ一緒にいたいんだろ?羽和がいたいって言うのに反対する理由いるか?羽和が幸せならそれで俺は十分だから。」
あー、私はとても優しくて素敵な兄がいるんだ。何も言わなくてもわかってくれる。あの日からずっとずっと一人だと思ってた。でも違ったんだね。こんな近くに親身になってくれる人がいた。
「…き。」
「ん?」
「恋兄が大好きグスン」
「俺も羽和大好き。たまには俺に甘えろ。で溜まったもん全部吐き出せ。」
「うわぁーん。」
こんなに泣いたのはあの日以来だった。ずっとずっと我慢してた。泣いたら私達は幸せになれないって思ってたから。でもたまには泣いてもいいですか?その後ちゃんと最高の笑顔で笑うから。
あー、私はとても優しくて素敵な兄がいるんだ。何も言わなくてもわかってくれる。あの日からずっとずっと一人だと思ってた。でも違ったんだね。こんな近くに親身になってくれる人がいた。
「…き。」
「ん?」
「恋兄が大好きグスン」
「俺も羽和大好き。たまには俺に甘えろ。で溜まったもん全部吐き出せ。」
「うわぁーん。」
こんなに泣いたのはあの日以来だった。ずっとずっと我慢してた。泣いたら私達は幸せになれないって思ってたから。でもたまには泣いてもいいですか?その後ちゃんと最高の笑顔で笑うから。

