休み時間になって、雅美とちーちゃんとおしゃべり♡
「ここなちゃんって、好きな人できた?」
「・・・。え?」
「え!?ちょっとここな!?抜けがけはダメだよぉー!」
「で、できてないってば!!!」
「こーこーなーぁ?正直にいいな?」
「う、うぅ。できました。」
『きゃー!だれ!?』
「ひ、秘密ぅ!」
「もぅ。じれったいわね。なんとなく予想つくわ、」
「・・・。へ?」
「ちーちゃんもわかるわよね??」
「うん!!」
「よしっ!せーのっ!」
『さか・・・』
「ちょ!ちょ!ストップ!大きな声で言わないの!」
そ、そんなこと大きな声で言うから、坂下くんの後ろの出席番号の坂本柚月希(サカモトユヅキ)さんが反応したじゃん!
「ん?なんか呼んだ!?」
「う、ううん!なんでもないよっ」
「そ〜?あ!ねね!お友達になろうよ!」
『うん!!』
「あたしは、柚月希!よろしくね♪」
「あたしは、ここなですっ。よろしくっ!」
「雅美だよぉー!よろしくね!」
「千春です!よろしくですっ!」
よし!新しい友達もできたっ!よかったなぁー!
「柚月希ちゃん!」
「ん?どうしたの?」
「ここなねぇ、好きな人できたのよー!」
「おぉ!もしかして?」
「やっぱり!(ポソッ。)クラス一イケメンの?」
「坂下くんでしょ??」
「・・・。はい。そのとおりです。」
「大丈夫!ここなは可愛いから!」
「雅美。殺す。」
「(えー。読者の皆様。ここなはこうゆう子なので、心配しないでください。)」
雅美も、ちーちゃんも柚月希ちゃんも。ひどいっ。
「ここなちゃんって、好きな人できた?」
「・・・。え?」
「え!?ちょっとここな!?抜けがけはダメだよぉー!」
「で、できてないってば!!!」
「こーこーなーぁ?正直にいいな?」
「う、うぅ。できました。」
『きゃー!だれ!?』
「ひ、秘密ぅ!」
「もぅ。じれったいわね。なんとなく予想つくわ、」
「・・・。へ?」
「ちーちゃんもわかるわよね??」
「うん!!」
「よしっ!せーのっ!」
『さか・・・』
「ちょ!ちょ!ストップ!大きな声で言わないの!」
そ、そんなこと大きな声で言うから、坂下くんの後ろの出席番号の坂本柚月希(サカモトユヅキ)さんが反応したじゃん!
「ん?なんか呼んだ!?」
「う、ううん!なんでもないよっ」
「そ〜?あ!ねね!お友達になろうよ!」
『うん!!』
「あたしは、柚月希!よろしくね♪」
「あたしは、ここなですっ。よろしくっ!」
「雅美だよぉー!よろしくね!」
「千春です!よろしくですっ!」
よし!新しい友達もできたっ!よかったなぁー!
「柚月希ちゃん!」
「ん?どうしたの?」
「ここなねぇ、好きな人できたのよー!」
「おぉ!もしかして?」
「やっぱり!(ポソッ。)クラス一イケメンの?」
「坂下くんでしょ??」
「・・・。はい。そのとおりです。」
「大丈夫!ここなは可愛いから!」
「雅美。殺す。」
「(えー。読者の皆様。ここなはこうゆう子なので、心配しないでください。)」
雅美も、ちーちゃんも柚月希ちゃんも。ひどいっ。


