ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

30分程、幸香ちゃんと遊んだ頃に、先生が帰ってきた。


「あっ…おかえんなさい。」


幸香ちゃんを抱っこしたまま、先生を出迎える。


「ただいま…って…千音、似合ってるな。」


「何がですか。」


くすっと笑って、鞄を床に置き、手を洗いにいく。


「幸香ちゃん、可愛いですね。」


私にしっかり引っ付いてくれてるのが、すごく可愛い。


「だろ。俺もそう思う。」


私から幸香ちゃんを奪い取って、片手で抱っこする。


「ほんと。お父さんみたいですね。」