ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

「何だ?兄ちゃん。ズイブンかっこいいじゃねえか。」


明らかに威嚇してるね…。さすがチャラ男…。


「その子が待ってたのは俺なんでね。退いてよ。」


先生も威嚇してますね…かなり。っていうか…


(怒ってる?)


「ふざけんな!おい、お前ら殴っちまえ!」


「別に良いけど…。命が大事だったら…」


ギロリと相手を睨み付けて。


「そんな事しない方が身のためだと思うんだけど。」


別に、私が睨まれたわけじゃないのに、全身に鳥肌が立った。


チャラ男達の方を見てみると…


「いない…。」