ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

「先生、まだかな…」


自分の買い物を終えて、入り口で待ち始めて30分が過ぎた。


「にしても…遅い。」


そんなに目玉商品なんかあったっけ?


なんて考えながらボーっとしてたら、3つの影がこっちに近づいてきた。


「そこの君!暇してんの?俺らと遊ぼうよ!」


チャライ男三人か…やっかいだな…。


ていうか、ナンパって本当に起こるんだ?


アニメや漫画でしか見たこと無かったからな…。


「暇はしてませんよ。人を待ってます。」


この時の私は、チャラ男というものをなめていた。


彼らはこんなものでは引き下がらない。