ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

「あー、ごめんな。怒った?」


「怒ってますよ。」


殴って良いですかとまでは言わないけど…。


それくらい、怒ってる。


「わーったって。千音にも、俺ん家の番号教えるから。」


番号?家の?202号室…みたいな?


「番号って…何ですか?」


また笑う。ほんとに殴るよ。


「千音って、機械疎いんだね…」


「そうですよ!だから一から教えて下さいっ!」


「分かった。ここのボタンを押すと、ピッと音がする。」


「それくらい知ってます!」


絶対私の事バカにしてるよね。この教師。