ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

仕切ってある教室に案内され、採寸が始まる。


「服を良い感じに仕上げようと思ったら結構な量のデータがいるんだよね。だから協力お願いしますよー。」


「は、はぁ…。」


やる気に満ち溢れた衣装班、恐るべし。


そんなにいるか!?ていうくらいサイズをくまなく測られた。


かと思ったら、


「うーん…」


と、いきなり悩みだす。


「何か…問題が…?」


「イヤ、問題っていうほどの問題でもないんだけどね。」


の割には頭抱えちゃってますけど。


「遠慮なく言ってくれていいよ。」


「いやさ、最近の子って発育いいじゃん?で、胸周りがいい感じになってるわけ。」


何となく言いたいこと分かったぞ。


「つまり…私は…」


「胸がない。」


言い切られた!酷い…。