ずっと言いたかったけど、先生が言わせてくれなかった言葉。
やっと言えた。
「俺…バカみたいじゃん…」
「何ですか?先生はもとからバカじゃないですか。」
「何ですか千音さん?」
二人で笑いあうこの瞬間をずっと待ってた。
「あのさ。俺、千音に『大好き』って言わせるまでその言葉聞かないようにしようって決めてたんだよ。」
「それで阻止し続けたんですか?」
なんて理由だ…。
「バカみたいだろ?もっと早く聞いとけば良かった…」
「ほんとですね。一回目先生に阻止されたときから先生の事大好きでしたよ。」
「マジで?それは…ゴメン。」
「もっと反省してください。」
「すいませんでした。」
言いたい事はちゃんと口にしないと伝わらないって、改めて気づいた。
「先生は?私ばっかり先生の事好きだなんてやめてくださいね。」
「何言ってんの?千音もバカか。」
ゆっくり私を離して、
「俺も、大好きだよ。」
今日が、私たちが先生と生徒という関係から卒業した日。
やっと言えた。
「俺…バカみたいじゃん…」
「何ですか?先生はもとからバカじゃないですか。」
「何ですか千音さん?」
二人で笑いあうこの瞬間をずっと待ってた。
「あのさ。俺、千音に『大好き』って言わせるまでその言葉聞かないようにしようって決めてたんだよ。」
「それで阻止し続けたんですか?」
なんて理由だ…。
「バカみたいだろ?もっと早く聞いとけば良かった…」
「ほんとですね。一回目先生に阻止されたときから先生の事大好きでしたよ。」
「マジで?それは…ゴメン。」
「もっと反省してください。」
「すいませんでした。」
言いたい事はちゃんと口にしないと伝わらないって、改めて気づいた。
「先生は?私ばっかり先生の事好きだなんてやめてくださいね。」
「何言ってんの?千音もバカか。」
ゆっくり私を離して、
「俺も、大好きだよ。」
今日が、私たちが先生と生徒という関係から卒業した日。



