ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

全員で6人いるから、道を歩くときは2人ずつのペアにどうしてもなってしまう。


優は海里と、鈴は響と、そして、私は…。


「カラオケなんか行くん久しぶりや。」


春空と。


「春空が私たちと遊ぶなんて考えられなかったよ。」


「ほんまな。俺もや。」


「じゃあ何で来たの?」


優の事、苦手そうなのに…


「んー。一個理由挙げるとしたら…千音がおるから?」


「は?私がいるから?」


思いもしてなかった返事に戸惑った。


「千音、素、出とんで。」


口元を手で押さえる。





春空に…バレてる?