ワケあって、イケメン先生と同居始めます。

「先生ってこんな匂いなんだ!千音、あんまり先生に近づかないから分かんないんだけどね。」


頑張って気づかれないように嘘をつく。


「でも~、先生はもっと何か…柑橘系の匂いじゃなかったっけ~」


鈴の鼻すごいな…。そんなに先生の匂い判るんだ…。


「鈴、鼻良いんだね。そんけーするよ。」


朝っぱらから何て話してるんだ!私たちは!


「鈴はあれだもんな!先生にいっつもくっついてるもんな!」




あ…そう…なんだ…。