今年はお寿司を食べて私の家にみんな泊まることになった
飲み物がなかったのでジャン負けふたりがコンビニまで買いに行くことになった
負けたのは秀俊と私だった
「あと少しなんだから学校来れば??」
めんどくさ。
でも心配してくれてるんだ。笑
ありがと
「うーん。明日久々いこーかな」
適当に飲み物を買って帰った
綾那ねぇちゃんがお父さんとお母さん2人にさせるために楓凛、優雅、風雅、秀俊、私を連れ秀俊の家に行き
リビングでみんなでテレビ見てパティー状態
その後は
女の子は綾那ねぇちゃんの部屋で
男子は秀俊の部屋で寝るのがお決まり
秀俊の家は両親がいないからたまり場みたいな感じで、ご飯はたまに私の家に食べに来たりする
学校に行かず自宅警備員をし平凡に暮らし6月があっという間にすぎ二学期が始まった