愛らぶYOU

今度は後期の委員会。

先輩と同じ委員会に入れますように。



でも先輩とは違う委員会だった。

悲しくて教室で1人で泣いていた。

「どうしたの」

あたしの教室に入ってきたのは

先輩だった。