私の気持ちに気づいて…

「……都亜君大好き」

突然言われた言葉に俺は目を見開き桃香を見た

目があったと同時に俺はふいっと視線を逸らした

可愛すぎんだろ……

「上目遣いに、その台詞……反則」

俺はボソリと呟く

あー……顔がクソ熱い

「ふふっ……可愛い」

俺の目の前でクスクスと笑ってる桃香

可愛いのは……どっちだよ、馬鹿

「もう知らねぇ」

俺は桃香の手を絡みとった。両手ともしっかりと

桃香が逃げないように

俺は頬を赤くした桃香に顔を近づける

緊張したように目をギュッとつぶる桃香が愛しい

そう思いそのまま俺は桃香に近づけ……