私の気持ちに気づいて…

そして、私はスッと自分の小指を差し出した

キョトンとした顔でそれを見つめる都亜君

私は、笑顔で言った。

「絶対、裏切らない事!私から離れない事!
 それから……他の女の子に優しく接しない事
 これらを私に誓える?」

そう聞くと都亜君は自分の小指を私の小指に
絡めた

「うん、誓うよ。絶対裏切らない。離れない
 優しく接しない。これからは、桃香だけを
 愛すよ」

その言葉を聞いただけで許してしまうなんて

私って甘いのかな?

ま、これが惚れた弱みってやつかな

でも……断言できる

都亜君はもう浮気は絶対しない……ってね