私の気持ちに気づいて…

「ねぇ、都亜君?私ね都亜君のしてきたこと
 本当に辛かった……上手く笑えなくなっていたし、親友にも本音が言えなくて一人で抱え込んでしまっていた」

そう言うと都亜君は悲しそうにうっ……と、言った

「だから、完璧に都亜君のこと許せないの
 だから、都亜君には罰を与えます」

「罰……?」

都亜君が不安そうに聞き返す

私は、都亜君の腕から逃げて向かい合った

私が回った時水がパシャンと跳ねる

都亜君は不安そうな顔をしていた