私の気持ちに気づいて…

その言葉を聞いて周りの女子が嬉しそうに騒ぐ

「ちょっと~、可哀想でしょ~」

「そうだよ~、彼女さんでしょ!」

そう言いつつ顔が笑顔の女子に

呆れたように返事をする都亜君

「彼女な訳ねぇだろうが」

その言葉を聞いて私の心はポッキリ折れた

「……そ、だよね。ごめん、勘違いしてたっぽい……ごめんなさい!」

最後はほぼ叫ぶようにしてその場を駆け去った

とにかくあの場から逃げ出したかった