私とキミの騒がしい青春


「おねーちゃん...ドンマイ☆」

「殴るぞ☆」

「やめてっ! 私のこの可愛い顔に殴るなんてッ!」

「精神科をお勧めします」

「その可哀想な目で見るのやめて」

あ、時間...7時40分...

時計への目線に気がついたのか...

「はい、ねーちゃん死亡ー!w」

「うっ…!」

私はパンを喰わえて外に飛び出した