「真子ーらんー今日晩飯食い行く?」 「あー最近金ピンチだからやめとく」 「おれもやめとく」 続けて言う怜於。 「僕、いけるよ。」 「んじゃ、3人で行くか!」 「うん!」 怜於とわたしは3人と別れて帰ることにした。