ある日当然、私の人生から音が消えた。

青春・友情

annzunomi/著
ある日当然、私の人生から音が消えた。
作品番号
1289708
最終更新
2016/01/02
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
『ある日当然、
     私の人生から音が消えた。』

音が消え私の人生は変わった…
不便なことも多かったけど、
自由になれた気がする。
自由を手にする
代償として音が聞こえなくなり
心がなくなってしまったが…

後悔などなかった。

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