「それに奢ってくれたし! しかも全員分とか!太っ腹だよね♪♪」 「男として当然。」 豊はどうしてそんなに嫌うのかな…。 私は…好きだけどな……。 あれ?好き??友達として?それとも…。 「〜〜〜〜〜〜〜ッ//////////」 私、今日会ったばかりの彼に 恋をしてしまったんだ。 「百面相してどうしたの。」 「さぁ?(・∀・)ニヤニヤ」 「な、なんでもない!」 赤くなる顔を必死に手で扇いで冷ました。 琉月sideEND