わははははははははははは
あははははははは
私は怖くなった。
「 響月ちゃん。あの害虫の所に行きたいの?だったら連れていってあげるよアハハハハ…」
え。
何かがおかしい。
手錠や足枷をしていた奴が
そう簡単に逃がすわけがない。
山中雄輔は
キチガイのように笑いながら薄気味悪い部屋を出て行った。
鍵をしめて…
あははははははは
私は怖くなった。
「 響月ちゃん。あの害虫の所に行きたいの?だったら連れていってあげるよアハハハハ…」
え。
何かがおかしい。
手錠や足枷をしていた奴が
そう簡単に逃がすわけがない。
山中雄輔は
キチガイのように笑いながら薄気味悪い部屋を出て行った。
鍵をしめて…

