「じゃあ、資金援助は俺もするぞ・・・斗輝」

「ルイさん、ありがとうございます」

「いや、迅が育った場所だからな。

老朽化はしてるしな」

「竜はあと何年だ。」

「春からあと1年。だから準備と経営を教えていく感じだな」

「また一段と大きくなるなぁ」

「永遠の式場も儲かってるし」

「まぁな。」

「それによ、響だって吹雪だっておるし、稼ぐねぇ・・・」