「はい」

返事して飲み始めた。

「もう斗輝、飲みすぎないでよ」

「わかってる」

いつまでもラブラブな2人。

羨ましいくらいだ。

「斗真、あかりちゃんとお風呂入って寝なさい」

お母さんが言うと斗真は風呂に行った。

「萌佳、一緒に入ろうな」

「えぇ」

お母さんもお父さんの誘いに真っ赤にしている。