「矢野くんが、他の子に告白されてるって考えると、嫌だって思っちゃうの…。ふぇっ…」 まるで子供みたいだ。 伝えてる事なんてメチャクチャで、まとまりなんてもの少しも無い。 だけど、聞いて欲しいの。 私のホントの気持。 「私っ…矢野くんが、好き…」 本当はずっと、気付いてたのかもしれない。 あの日、矢野くんの笑顔を見た時から…。 私は、矢野くんに恋してたんだ。