二学期が始まり席替えをした 一番後ろの窓側の席になった そして隣の席には クラスで通称 "眠り姫" と呼ばれる 愛嶋 日和 が座っていた。 彼女とはほとんど喋ったことがない 授業中は寝ていることがおおかった しかし、クラス順位などはテストでいい点をとっているので俺より上だった。