ずっと駿河のことを考えて走っていた。 息を切らしながら、病院に着く。 中に駆け込んで、あわてて看護師さんに駿河の部屋の場所を聞いた。 502号室 『駿河誠様』 あった!ここだ! ドアに手をかけて、開ける。 「するが……っ……!」 なだれこむようにして入った、その部屋には__________