「漣?顔赤いよー?」 「……………え!?」 …………ちがう、そんなはずはない。 私は、一瞬思ってしまった可能性を全力で否定する。 これは、 ___恋のドキドキなんかじゃない。 私が、男子に慣れてないからだ。 駿河を好きになるなんて、 あるわけがない_____________