ようやく冷めてきていた顔が、また熱くなる。 駿河の一言一言に、ありえないぐらいに戸惑っている。 バカみたいだ、私。 バカみたいなのに、 なんでこんなに、嬉しいの? 心が苦しいのに、苦しくない。 なにこれ。 こんな気持ち、知らないよ______