魔女に恋した王獣





  
 
  
  
  貴方の温もりを感じず、目覚める朝 



  もう、何回目だろう



起きて貴方の姿を見ることはなく、温もりも感じられない






 寝不足で重い体をおこし、部屋を出る




     おなか、へったな



 コンビニいこっかな…







「あっ、リノさん」


  倉庫から出れば、赤いバイクをいじっているマオ



「なにしてるの?」


「あ、改造っす。」