魔女に恋した王獣





  でも、もう少し。もう少しだけ、一緒にいさせて…





 






 時計の針が10時をまわったころ、帰ってきたジン



「おかえり…」



「あぁ、」


 一度も視線を会わせることなく、風呂場に向かうジン



 
 
 そして、何十分かたったあと髪が濡れた状態で風呂場からでてくる


  そう言えば、ご飯食べたかな…