魔女に恋した王獣




黙って泣きそうなミオを見て近くにいた赤髪が口を挟んだ



「その言い方はねぇだろ。
確かに勝手に調べたのは悪かったとは思ってる。けど、そこまで言う必要はねぇよな 」



「ならさ…、もう話しかけないで
迷惑なんだよね。友達とかありえないから」


ミオの目から涙が流れた