私の周りの馬鹿な奴らの物語

朝はあっとゆーまに過ぎてチャイムがなった。


あたしは葵の後ろであたしの後ろが白髪修也。


修也は大体寝てる。だからそれに乗っかってあたしも寝てる。


今日も変わらない1日が終わる。



葵といっぱい喋ってラブラブして、修也とバカする。


こんな毎日が今とても楽しい。