ご飯を食べ終わった後、亮と悠里ちゃんとトランプで遊んだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎた。
時計を見てみると9時を回っていた。
もうそろそろ帰らなきゃ…
そう思いとメールを打つ。
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【TO】
亮、私そろそろ帰るね…(--;)
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私がそう伝えると亮は「分かった」と言った。
私は帰るため立ち上がった。
すると悠里ちゃんに服を引っ張っられた。
「葉月ねぇねぇ!もう帰るの?」
悠里ちゃんが目をうるうるさせながら聞いてきた。
「悠里。もう夜遅いから葉月は帰るの!離しなさい。」
亮が代わりに言ってくれた。
「やだぁー!葉月ねぇねぇ帰らないで!」
そう言いながら悠里ちゃんは泣いてしまった。

