日「シャリシャリ)やっぱ夏と言ったらかき氷だよね♪イチゴミルクおいしぃ~」

冷たくて、甘くて、頬っぺた落っこちちゃう~


日和「はぁ~美味しかった。ごちそうさまでした!」

店員「また、お越し下さい。」
歩くのは、大変なのでバスでいくことになった日和。


かき氷も食べて、涼んでいた日和はとても機嫌が良い。


日和の中は、もう楽園になっている。

ルンルン鼻歌が聞こえるくらいだ。


バスの中で揺れる中、壬生寺に着いた。