京都の夏をなめてたら、アカンで!
(なぜか、関西弁?)

店員「はい、イチゴミルクです。」

日和「うわぁ、ありがとうございます。(ニコッ」


店員「ど、どうぞ、ごゆっくり。////」


あの店員さん、顔真っ赤だったなぁ。

暑さでやられたのかな?


日和は、かき氷をほうばりながら考えていた。


実際は、暑さでやられたのではなく、日和の笑顔にややられたのだ。

日和は美少女ながら綺麗系ではなく、可愛い系なのだ!

背が小さいながら、顔が整っているため、日和の笑顔に店員はやられたのだ。


それに、気づかない日和はやはり天然なのだろうか?それとも、鈍感の方が合ってるのではないか?