日和は、斎藤を巻き添えに転んでしまった。 シーンと静まった道場に木刀が落ちる音が響いた。 沖「えっ‥‥?」 藤「あいつら、大丈夫か?」 大丈夫ではないだろう 日「いっ!!」 斎「はっ!すすすまない!今直ぐに退く。」 そう、日和が後ろから転んだので斎藤が上に乗っているのだ。 背の小さい日和は潰れている形になっている。