意地悪な幼なじみが冷たい理由

「で、でも、なんか食べないと……」


「やだ」


「……お、願い、アヤちゃん」



無言で見つめ合う。

私の心拍数が大変なことに……




「……分かった」


観念したのか、アヤちゃんが手を離す。


「じゃあ、すぐ戻るから……」





キッチンに立ち、レンジにお粥をいれてボタンを押して数分待っていると後ろから圧力が掛かった。