「だから……、俺、全然余裕無いよ?
それでも、着いてきてくれる?」
「私の初めて全部あげるから、アヤちゃ……絢人のも全部頂戴ね?」
にっこり微笑む私。
「っ!?
やっぱ、芙美は小悪魔だ」
ぼそぼそとなんか言ってるアヤちゃん。
やっぱり私の耳には届かなかった。
********
高校入ってから、意地悪で冷たくて素っ気なくなってしまったけれど。
でも、そんな素っ気ないところにも愛があって……
優しさがあって……
そんなキミを知ることが出来て良かったよ、
意地悪な幼なじみの冷たい理由をーー
***END***
それでも、着いてきてくれる?」
「私の初めて全部あげるから、アヤちゃ……絢人のも全部頂戴ね?」
にっこり微笑む私。
「っ!?
やっぱ、芙美は小悪魔だ」
ぼそぼそとなんか言ってるアヤちゃん。
やっぱり私の耳には届かなかった。
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高校入ってから、意地悪で冷たくて素っ気なくなってしまったけれど。
でも、そんな素っ気ないところにも愛があって……
優しさがあって……
そんなキミを知ることが出来て良かったよ、
意地悪な幼なじみの冷たい理由をーー
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