わーわー 「蒼也ー、生きてるかー?」 「…無理」 壁に背を預けて頭にタオルをかぶっていると稀斗に話しかけられた 「足攣って動けない」 「だろうね。僕も吃驚したよ」 足を伸ばしてストレッチをしながら稀斗と会話する まさか、フットサル開始7分で足を攣るとは思わないだろ 「まあ、今はゆっくり休みな」 「おぉーい!稀斗ー!」 遠くのほうで稀斗を呼ぶ声が聞こえた