俺は、信じることができなくて動くことができなかった 早く・・早く、歌禀を助けなきゃいけないのに足が動かない 志桜里や騒ぎに気づいた人たちが歌禀の救助を行う 由香里はナイフを奪われ、警備員につれていかれる