恋と失恋と恋と


「波瑠汰っっっ」 


私は魔法が解けたように波瑠汰の唇から離れた


そう、ここが婚約パーティー場だということを忘れていた

は、恥ずかしすぎるよ・・・・ 


私は顔をあげるのが恥ずかしくて


波瑠汰の胸に飛び込んだ