キミを信じて

俺は、小学生の頃まで施設で暮らしていた


今は不破家に引き取られてすごくよくしてもらっているけど
俺に、本当の家族はいない。


俺はガキの頃
自分の母親や父親がどんなやつか知りたくて施設の1番偉い先生に聞いたことがあった

そしたら、
「綺麗な人だよ」
ただそれだけがかえってきた


「キレイなのか?父親は?!」

「それは・・・・」
言葉を濁した

「おい!言えよっ、俺の父さんだろっ!」