『お母さん。朝早くにどうしたの?話って。』
瑠璃子「あ、そうだったわね!えっと、二人には学校に行ってもらおうとおもうの。」
『?なんで?』
瑠璃子「二人は頭がいいから、行く必要は無いと思うけど。普通の学生っぽく生活してほしいなと思ったの。ちなみに、不良校だから勉強はあまりしなくて良いわ。友達でもと思ってね。」
夏哉「もう、伯蘭がいる。」
瑠璃子「そうね……でも、理事長も元伯蘭だし、大丈夫よ!」
お母さんなんか話噛み合ってなくない?
『私は別に行ってもいいよ。』
瑠璃子「あ、そうだったわね!えっと、二人には学校に行ってもらおうとおもうの。」
『?なんで?』
瑠璃子「二人は頭がいいから、行く必要は無いと思うけど。普通の学生っぽく生活してほしいなと思ったの。ちなみに、不良校だから勉強はあまりしなくて良いわ。友達でもと思ってね。」
夏哉「もう、伯蘭がいる。」
瑠璃子「そうね……でも、理事長も元伯蘭だし、大丈夫よ!」
お母さんなんか話噛み合ってなくない?
『私は別に行ってもいいよ。』

