惚れたって、言わせてやるよ



「そんなの決まってるだろ」


小さく笑ってから顔が近付いてくる。


「ゆ…祐介!ここで…キ…キスは」


「誰も入って来れねぇから平気だ」


えっ?。


「ど…どうゆう事?」


「入ってきた時にこっそり鍵を閉めといたからな」


「まって!…保健の先生が戻ってき…」


言ってる途中で強く抱き締められていた。


「ゴチャゴチャとうるせぇよ…大丈夫だ」


そう言って私の答えを聞く前に唇を塞がれた。