「はい!薬と水だよ」
用意した薬と水が入ったコップを差し出す。
それを受け取り飲んだのを確認してから片付けようとコップを受け取り、お盆の上に乗せ。
持とうとしたら手を掴まれて引っ張られていた。
ま、また!?。
今度はなにかと思ったら横になった祐介の隣に寝かされていた。
えぇー!?。
「祐介!な…なにしてるのよ!」
「なにって…看病するって言ったのは明里だろ?だから添い寝をしてもらう」
「冗談だよね?」
「冗談なんかじゃねぇよ」
もしかして私に風邪がうつったのかな?。
顔が暑くてしかたがないのだ。
こんな意地悪な祐介を好きになった私の負けなのかな…。
そう思ってたら強く抱き締められ祐介は薬が効いたのか眠って。

