「どこに行ったのかな」 キョロキョロと見渡しながら歩いている。 屋上とか…まさか保健室とか…。 そんな考えをしながら歩いていたら。 「あれ?君はあいつの彼女だっけ?」 スポーツ少年みたいな男子に話し掛けられた。 その噂は広まってるのかな…。 「俺は高橋祐介の友達で"橘 薫"だ!よろしくな!」